HAPPYMEDIA『地域みっちゃく生活情報誌®』は、全国、または都道府県単位で発行している一般的なフリーマガジンと異なり、市区単位の小さな 「ご近所」エリア単位で毎月発行する、ポスティング型のフリーマガジンです。そこに暮らす全ての人たちが、手にとって利用できる(グルメ、ビューティー、スクール、求人などの生活情報)を掲載しています。
ご近所広告に
『地域みっちゃく生活情報誌®』が
オススメな理由
        オススメな理由その1
家のポストに無料で届ける
究極のプッシュ型広告
        え、今どき手配り?よく言われます。
            でも、情報が欲しい人を待つのではなく、直接届けるから、無駄がない。
            それに心に響くものって、
            なんだかんだ言っても直接だったり、形に残るものではありませんか?
 
            名古屋などの市街地から山間部、離島まで各戸配布で届けています
 
            街中のフリーマガジン、手に取る人は何人?
無料で手に入る情報でも、興味がなければ欲しくはありません。それは全てのフリーマガジンが抱える課題です。街中に設置されているフリーマガジンを見ていても、その前を通る人が手に取って見る確率は10人に1人?100人に1人?そう多くないのが現状です。どれほど魅力的な内容でも、手に取って読んでもらえなければ意味がありません。
オススメな理由その2
読者の欲しいにマッチした発行エリア
広告も大は小を兼ねる?予算が潤沢ならそうかも…
            あたなのお店にいらっしゃるお客様はどのエリアからお越しですか?
            一番費用対効果を高く上げる方法、それはそのエリアの方に手厚く情報を届けることが一番。
            ネット・テレビ・新聞あなたのお店の商圏にマッチしていますか?
 
        オススメな理由その3
約60%の読者は新聞の定期購読をしていません。
 
          また、公益財団法人新聞通信調査会発行「第10回2017年メディアに関する全国世論調査結果」によると
            40代までの人のうち、7割程度は毎日新聞を読む習慣がないことが分かります。
            高齢者は8割が毎日朝刊を読む傾向にあるため、
            高齢者向け商品の広告には有効と言えますが、家の購入、ローン、若年層向け保険など、
            20-40代をターゲットとする広告を新聞に掲載することは非効率で、
            母数から読み解くに、大きな反響を得ることは難しくいことがわかります。
 
            一方、HAPPYMEDIAの読者データは…
街中のフリーマガジン、手に取る人は何人?
『地域みっちゃく生活情報誌®』は、各世帯に直接届けられるフリーマガジンだからこそ、ターゲットを「全世代」としています。家族みんなが読みたくなるようなコンテンツ、または地域に必要不可欠な情報にこだわった媒体のため、1世帯当たりで平均2.2人に読まれ、約68%の読者が1カ月以上手元に保存しています。
 
             
          オススメな理由その4
手元に置かれる期間が圧倒的に長い。
折込チラシの場合、1カ月以上手元に保存しておく人が
            約11.9%だったのに対し『地域みっちゃく生活情報誌®』は
            67.5%の読者が保存しているというアンケート結果が出ました。
            家庭内で複数人が読み回すため「自分以外の家族が読むかもしれない」、
            情報が多いため「いつか使うかもしれない」という読者の心理が、
            すぐには捨てられない保存率の高さにつながっています。
 
           
        オススメな理由その5
せっかく作ったWEBサイトとの架け橋に
WEBサイトを充実させておくことは今の時代とても重要です。
          では、そのWEBサイトはどうやって見てもらえば良いのでしょうか?
          「WEBだからWEB広告が相性がいいはず」そうお考えになる方が多いようです。
でも、ちょっとまって。
          WEBには膨大な情報が溢れています。
          その中で、あなたのWEBサイトが目立つ位置に出てくるためには
          膨大なライバル情報から抜きに出る必要があります。
          それをするだけに、一体どれだけの広告費が必要でしょう?
本来、届けたいのはお店の周りに住んでる人たちだけ。
          その人たちが、名前を知ってくれさえすれば検索してくれるはず。
          名前が横文字で難しくても、QRコードからひとっ飛びしてもらえれば…
          それを叶えるのが『HAPPYMEDIA』。
          あなたのお店へジャンプするための案内を魅力的な写真やコピーと共に
          ポスティングする。作ったWEBサイトを活かすのも『HAPPYMEDIA』なのです。
 
        オススメな理由その6
あなたの商品やお店を知らない人にも響かせます
HAPPYMEDIAは潜在ニーズにもアプローチ出来ます。
            欲しい物が決まっている人は勝手に検索してやってきてくれるので、
            広告の必要がありません。このゾーンへ有効なのはWEB広告でしょう。
一方フリーマガジンはどうでしょうか。目的の情報があっても、
            表紙から1ページ1ページめくって情報を探す動作が必要です。
            情報検索のスピードではネットに適いません。しかし、そこに偶然が発生します。
            欲しい情報を探す中で「新しいお店」や「今の自分に必要な情報」など偶然の発見が生まれます。
            その偶然が読者の潜在ニーズにアプローチします。
 
          新たなニーズの発生→新規の獲得
『地域みっちゃく生活情報誌®』は、各世帯に直接届けられるフリーマガジンだからこそ、ターゲットを「全世代」としています。家族みんなが読みたくなるようなコンテンツ、または地域に必要不可欠な情報にこだわった媒体のため、1世帯当たりで平均2.2人に読まれ、約68%の読者が1カ月以上手元に保存しています。
オススメな理由その7
徹底した地元でのファンづくり
欲求の根幹は「自分ごと」か、そうでないか。
その地域のために発行する『地域みっちゃく生活情報誌®』は
            徹底した「自分ごと感」のために、
            地域の方が注目する旬のネタは何なのかを追求しています。
中でも究極なのは「自分が登場しているということ」
            『地域みっちゃく生活情報誌®』は地域の方にたくさん登場頂き、
            ただの紙ではなく、月刊誌の旬である一カ月が過ぎた後にも、
            手元に残しておきたくなるような、
            地域のアルバムとして大切にされる情報誌づくりを目指しています。
 
          ■巻頭特集
『名古屋フリモ』2019年7月号掲載 東邦高校、中京大学付属中京高校、愛工名電高校 令和初の日本一をめざして
媒体の顔である巻頭特集は、毎号地域の話題を取り上げたオリジナル記事。巻頭特集においても、表紙と同じく「地域性」「季節感」といったコンセプトの他、読者にとっても地域と関わりの深い情報である「話題性」、特定の団体や企業、クライアントのみに利益が偏らない「公平性」の4つのコンセプトで制作しています。
オススメな理由その8
アプリと連動でWEBへ繋ぐ!
地元クーポンをストックし放題!それが『フリモ』
            たった1タップでお気に入りクーポンストック! 
          
 
           
          インスタや公式サイトにもそのまま飛べる! 
            店舗情報ページには、お店が持っているSNSやホームページをアイコンで表示! 
タップすればそのまま飛んでチェックできる簡単仕様です♪ 
          
 
          GoogleMAP連動で現在地からもお店を探せる! 
          TOPページの下部メニュー“探す”で、現在地から近くのお店も探せる! 
便利な絞り込み機能も搭載。知らなかった近場のお店と出会えるかも♪ 
 
          地元のリアルタイム投稿は“ジモト”ページから!
            TOPページの下部メニュー“ジモト”には、お店それぞれの投稿を集約!! 
常に最新投稿が表示されるため、今しかないお得な情報がみつかるかも!? 
 
          オススメな理由その9
日本全国の家庭のポストへ
広域にも出したいって?
            そんな人たちにも大丈夫。
            私たちは細かな「ご近所エリア」ごとに134誌の情報誌を
            全国で1,009万部発行しています。
 
          HAPPY MEDIA『地域みっちゃく生活情報誌®』は毎年発行部数を伸ばしています。
            発行部数の増加は、掲載広告へのレスポンスがあってこそ。
            広告媒体として、価値や地域貢献度が認められている証と自負しています。
            今後はさらに、全国5,000万部発行を目指します。
※発行部数は2021年9月末現在の数字です。


